和歌山市議会 2018-09-14 09月14日-02号
市当局からは、通り抜けに関しては、歩行者に対して、平日昼間などは敷地内道路として開放していると聞きました。自転車に関しては、安全面を考慮すると、自転車をおりて押して歩くことなら可能になるようだと聞いています。しかし、あくまで敷地内の道路であり、時と場合によっては、通行が遮断されることはやむを得ないと考えられているようです。
市当局からは、通り抜けに関しては、歩行者に対して、平日昼間などは敷地内道路として開放していると聞きました。自転車に関しては、安全面を考慮すると、自転車をおりて押して歩くことなら可能になるようだと聞いています。しかし、あくまで敷地内の道路であり、時と場合によっては、通行が遮断されることはやむを得ないと考えられているようです。
施設で言えば、庁舎本体、来客用の駐車場、また職員用の駐車場の面積とか、敷地内道路、また緑地の可能面積などについて協議してございます。このような内容は認定されるものと、このように確認をしているところでございます。
そういった附属の建物で200㎡、それと駐車場につきましては、来庁者、公用車、議員とそれと職員駐車場で4,000㎡、駐輪所を50㎡、それと道路ですね、敷地内道路で2,500㎡程度、残り1,200㎡程度が緑地というふうな利用計画を今考えているところでございます。
この二つの橋を結ぶ道路整備計画について、地権者の同意が得られず、一企業の敷地を道路として使用することの同意を得て、二つ池大橋が完成した平成10年度に、この敷地内道路を秩序ある通行を図るために、警察の指導のもとに、道路側線を引き、進入口の一旦停止線と路面上への徐行、また歩行者用の横断通路をも表示いたしました。企業側は、警備員を平日で2名、日曜、祭日は1名増員して交通整理に当たってございます。